またもや、マンボウから緊急事態への逆戻りを決めたそうだ。しかも8/22までとか。
全く無能な政府と野党は何のデータを見、学習しているのか。いつまで不毛な戦いと疲労困憊を国民に強いれば済むのか、全く理解できない末期症状を呈しているこの頃。くれぐれも、ご自身の身はご自身で守って下さい。
これは自粛要請では無く、他粛強制の典型と言えよう。そもそもが、感染という数字のみの広報で中身を精査せず、一律で非科学的な他粛強制で押していって問題が好転するとは思えない。これでは、年末にかけてデルタからΛ株出現とやらの泥縄式の他粛強制で疲労困憊するだけと憂うばかりだ。
異見という中にも多くの示唆があることを知るべきだろう。分科会の根拠無き数字議論に依拠する曖昧蒙昧路線から抜け出す機会も失っている今、行くところまで行かないとラディカルな解決は難しいのか。日本では多くのワクチンによる死者の御霊を無視するのが当然なのだろうか。高橋陽一無きあと、政府のブレーン不在の今、危機はクライマックスに向かっている。
アメリカでは政治を主導しているのはバイデンでは無く、痴呆症の初期にあると観測されている。本人に代わり、コロナなどはCDC他の薬業界と密接関連ある者達の魔術的プロパガンダが浸透し、バイデンはメモに基づいて言わされている。以下は短い動画だが、トランプの同様な過去にも触れており、興味深い。

ワクチン接種の中止を求める「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表・高橋徳氏)は国会内で会見=24日、東京都千代田区 極端な見解、デマと決めつけるべきでは無い。

新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも56人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。

■サンスポの記事 https://bit.ly/3h6YQl9
■【動画】「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見 https://bit.ly/3ydyXWx
■『新型コロナワクチン接種中止』嘆願書の同意フォーム ・医師・歯科医・議員・弁護士の方 https://bit.ly/2T2Fvb1 ・一般の方(医師・議員・弁護士以外) https://bit.ly/3vWgSum

心理カウンセラー則武謙太郎チャンネルの解説動画。会見模様は上記の動画を参照下さい

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