May 23rd, 2021

今更ながらだが、ウイルスを単離したという論文・証拠が無いという。この国は一体どうなっているのだろうか。大手メディアはどう扱うか?

三岬浩遵氏による4 日前の声明です。詳細は上記タイトルをクリックして下さい。また、反響記事は HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=PGKKEGBPJSMをご覧下さい。

日本の最高行政府である内閣府内閣総理大臣に対して5月27日木曜日14時請願を面談にて正式に行います。 私マッスル船長(三岬浩遵本名千葉学)は、大橋眞プロフェッサーと正木稔子ドクター他を伴い法令に基づいた審査請求を行います。 概要は、内閣府の行政職員の新型コロナ感染対策の政策立案や実行国務大臣への助言の職務について、自然災害現象である新型コロナウィルスを2020年4月当初は未知の災害であるから緊急事態宣言発令はやむを得なかったものの、寺尾介伸氏の厚生労働大臣に対する情報開示請求において少なくとも2020年10月請求開始から調査及び12月の開示決定までの期間において、科学的な自然災害発生の観察と存在確認をせず不作為にしたままに政治政策を進めた事は重大な憲法違反と法令違反に当たるので、これを直々に内閣府の最高監督者である内閣総理大臣菅義偉氏に対して、有識者の資料を添え行政不服審査法に基づき、内閣府の職員に【不作為と刑事訴訟法上の内部不正犯罪の告発義務がある】ことを裁定し職務命令し、新型コロナウィルスが不存在であるので不存在の自然災害に対しては感染症対策をしないことを宣言しなくてはならない旨を、適法に処分することを求めるものです。

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