副反応は続く
副反応は続く

新型コロナウイルス国内感染の状況(東洋経済)を見ると死者数がわかります。

2020年以来の新型コロナの死者数は9331人。ただし. この数字は全く当てになりません。
この中には、PCR検査を受け入院した人は全て、死亡原因死因に関係なく、疾患保持者であってもコロナ死亡者にカウントされているからです。
人口動態調査 / 人口動態統計 /11 月報(最新) によれば、何と、重症急性呼吸器症候群[SARS]はゼロです。
ちなみに、統計を注意深く見ると、肺炎で亡くなる方は年間95000人,インフルエンザでなくなる方は毎年3300人くらいのところ、インフルエンザは1000人未満と激減です。つまり、’新型コロナウイルス感染症’は正式統計ゼロに見られるように、架空暫時統計であり、インフルエンザより恐ろしいものとは言えない。

また以下の世界の統計の差が意味することは何なのか科学的に説明している記事を見ないが、分かっていることは、本家の中国では現在問題ないことが分かる。何故か、人工ウイルスと分かっている故に、もはやPCR検査をしていないということが推測できる。

対して、アメリカ・欧州勢の行政当局は、知ってか知らずか、ファーマテック主導のPCR検査教に浸潤されてしまっている。脱亜入欧思想を受け継ぐ日本外交は追随を良しとし、PCR陽性=感染の呪縛のもと、自らの首を締め上げているということか。すべては、欧米製薬メーカーの戦略の一環であり、ダボス会議の下位組織EVENT 201の計画に基づいていると考えられる。

その上で敢えて下記統計の説明を推測するならば、

Covid-19は、遺伝子科学上の産物であり、時には、人により、遺伝子定義上のRNAが一致するインフルエンザ的ウイルスが検出される常在のウイルスを検出されることがあるが、9割以上は無症状で死亡に至る重症化などはしない。死亡している人は、基礎疾患を持つ人に限られる。つまり死亡原因は他にある。

アメリカとの比較で言えば、日本の圧倒的に少ない死者数(1/50)は、疫学的に冷静に見る必要がある。従って、現在進めている、無差別なワクチン投与方針は、不安を煽った末のガス抜きで、接種後の副反応ならびに将来の遺伝子改変等の有無に補償の無い実験的で非科学的なことを国民に試しているということになる。間違っても、接種を強制してはならない。

 ■世界の新型コロナ感染者(8日午後5時現在)

               感染者        死者

米国       3092万2759   55万9116

ブラジル     1319万3205   34万0776

インド      1292万8574   16万6862

フランス      490万2985    9万7444

ロシア       455万4481    9万9800

英国        438万1830   12万7171

イタリア      370万0393   11万2374

トルコ       363万3925    3万2943

スペイン      332万6736    7万6037

ドイツ       294万0271    7万7755

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インドネシア    154万7376    4万2064

フィリピン      81万9164    1万4059

韓国         10万7598      1758

中国         10万1953      4841

シンガポール      6万0554        30

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日本         49万4005      9291

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世界計    1億3313万3903  288万7909

        (+67万7227) (+1万4088)

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