もはや、人為的な「感染者」報道は何が目的なのかを国民ひとり一人が考えるときではないだろうか。

参議院議員「やながせ裕文」が、地方創生及び消費者問題に関する特別委員会質問(2020年12月2日)で、①PCR 検査の有効性について厚労省が示す検査マニュアルである「感染研法」において、「Ct値」を「45」に設定した理由について、②感染研法に基づく検査における陽性判定と感染能力の有無について、運用方法の今後の検討についての質問をしている。紳士的な質疑内容に正解を見いだすのが容易な内容となっている。画像をクリックしてご覧下さい。「PCR検査陽性者=コロナ感染者ではない」、これを厚労省が認めた

「PCR検査陽性者=コロナ感染者ではない」、これを厚労省が認めた 

そもそも論として、コロナがどのような経緯を経て現在に至っているか、めいこさんが渾身の取りまとめをしています。合わせてご覧下さい。

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