小笠原諸島の西之島

2014.1.23 19:00 [地震・津波・地球科学

「新島」(左側)と完全に一体化し、面積が約2・5倍に拡大した小笠原諸島の西之島=20日(海上保安庁提供)

 小笠原諸島(東京)の西之島が火山活動で出現した「新島」と完全に一体化し、面積が約2・5倍に拡大していることが23日、分かった。これにより、西之島の西側の排他的経済水域(EEZ)がわずかに広がる可能性が出てきた。

海上保安庁は昨年11月、西之島の南東付近にできた新島を初めて確認。火口から噴き出した溶岩で陸地部分が徐々に拡大し、12月末には西之島の南岸とつながった。1月20日に航空機で観測したところ、新島部分の陸地は約30ヘクタールにまで大きくなり、もともとの西之島の約1・5倍にもなっていた。

海保によると、西之島は東西と南の方向に面積を広げた。東と南には小笠原の島々があるが、西には島がないため、EEZの外縁がわずかに西側へ広がる見通し。火山活動が終息してから正確に測量し、海図を書き直す方針。

植物・生物の進化の過程を夢想するもどの位かかるのでしょうか。

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