245,534 回視聴2022/01/0米医師:オミクロンは季節性の風邪ウイルスに過ぎない

視聴コメント:

WHOはオミクロンの変種を軽い感染症と見なすことは重大な過ちであるというが、その根拠は示せていない。状況証拠的にも感染経路が解っておらず、感染しやすく爆発的に増加しているという側面だけが強調されている。オミクロンはアメリカで1週間に200万人の感染ともいうが、その程度は風邪の流行時にも当てはまる。我が国の状況は、どう考えても、自治体も国もマスコミ論調も過剰反応しすぎで数字と空気に流されている。

PCR検査に反応しやすい遺伝子情報を持った季節性インフルエンザと考えるのが妥当だが、’専門家’といわれる利益相反を抱えた取り巻きを中心に、恐怖を継続させる風潮がなかなか収まらない。事情を知らない一般市民をも巻き込み、アメリカの兵士がウイルスを沖縄に持ち込んでいるとの決めつけで、マンボウだの緊急事態につなげるのは極めて危険な考えだ。沖縄からはるか遠くの本州のあちこちで、大阪で、東京でと広がっているのは、季節性のインフルエンザの遺伝子情報がオミクロン遺伝子情報と相似しているだけで実害の無いものと冷静に考えるべきだ。

単純にPCR検査で陽性ということを感染と言い換える欺まんはもう止めた方が良い。感染とは病原性と症状の結果で判断すべきことで、現下のインフルエンザウイルス(常在ウイルスかも知れないしエクソゾームかも知れない)は検査で検査数が増えれば、増えるほど急増するのはあたりまえのこと。CDCが隔離後のPCRテストを中止したように、PCRテスト万能主義から卒業すべきだ。ただ、アメリカではバイデンがファウチとそのクローン達、日本では岸田がオミとそのクローン達を取り除けない限り、政治的背景もあり無理だろう。迷惑を被り続けるのは国民とその経済だ。

医療マフィア(新堂冬樹)という小説のように(コロナが喧伝され始めた2019年末刊)、まくら営業が禁止された後の医療界に生まれた洗練されたマフィア(組織犯罪)形態がイベント201であり、現在の世界的混乱の元凶という考えは穿った少数の考えだろうか。異見にこそ真実は隠されているという見方が今は大切なのではないだろうか。キルケゴールは言った。「真実はいつも少数派にある、少数派はいつも多数派に優るのである。なぜなら、少数派は真に自分の意見を持っているからだ。多数派は意見を持たない一団によって形成されており、その強さはまやかしである。」

世界がパンデミックと戦っている今、米国のアフシャイン・エムラニ心臓専門医は、最新型のオミクロンを季節性の風邪ウイルスに過ぎないとし、政府の過剰対応がオミクロンより危険であるとさえ言う。オミクロンにまつわるパニックや誤った情報を減らすために、この心臓専門医はさらに、世界中の政府機関による過剰反応や行き過ぎた行為に対して警告を発し、具体的にはPCR検査をで停止しろといっている。その上で、国民に希望と助けを、運動、日光、水分補給、ビタミンDを勧めている。  

アフシャイン・エムラニ医師は、カリフォルニア州ターザナ市をはじめ、ロサンゼルス広域の住民にサービスを提供する心臓専門医です。ロサンゼルス・ハート・スペシャリストでは、医師とスタッフが心臓病の予防ケア、ストレステスト、トレッドミル検査、高血圧、高コレステロール、糖尿病、甲状腺障害、末梢動脈疾患など様々な種類の健康状態の治療など、様々な心臓病学サービスを提供しています。

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以上のような警告情報は海外に数多あるが、、。

 

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