パラダイムシフトの写真・イラスト素材一覧(301件) | ストックフォトのamanaimages PLUSお上依存の奴隷根性という国民的背景に浸り続ける国のお話です。

政府ならびに程度の低い御用学者は、その国民に何らの科学的根拠を示すことなく、数字による恐怖を与え、由らしむることを政治と心得ています。国民も良く忖度して過剰な自粛を受け入れています。

今回の騒動で、科学的根拠を示さずに国民をコントロールすることが現実に可能なことは、程度の差はあれ世界各国の常態でもあり、盲目的なワクチン待望論はその逆説的な証左かも知れない。であればこそ、人々の頭の中のパラダイムシフト無しに、私たちが受け入れているコロナ渦は収束しないだろう。

PCR検査法は中国が科学雑誌natureに掲載された断片的な遺伝子情報を検出するだけで、それが新型コロナウイルスとして実際に活性を持つのか、あるいは不活性化しているのかは誰にも断定できず不明のまま。その変異種が続々と発見されているというのも、たまたま、何かの遺伝子情報の一部がPCR検査で引っかかったものと考えれば、数多の変位種が出てこようと何ら不思議でも無い。

そんな中でPCRのCt値と新型コロナウイルス活性の相関性について調べてみた、というのが以下の動画で詳細に解説されている。要約すると

「Ct値が30−34以上の場合はウイルス活性は無い」という事実が欧米からの研究論文で明らかになっている。

感染者数が増加しているとの理由で非常事態宣言が今般発令されました。しかし、感染者が逓増的に伝搬して増えているのでは無く、検査数が従来に比べて10倍に増えていることから、当然のごとく、比例的に増えているだけで、伝搬による激増では無いことが明らかになっている。マスコミはその間の事情について伝えずにただ情報をタレ流し、恐怖心を煽ることに積極的に加担をしている。

加えて、その煽りの背景には、非科学的なPCR検査方法の蔓延を無視した検査基準情報の未確認という問題がある。

PCRの Ct値(微少な遺伝子情報を視覚的に見やすくするための増幅回数)を現行の40から、WHOの勧告に従い、35以下に下げることだけで、日本の「感染者」(事実のところは陽性者)数は激減する。
https://youtu.be/OVdk7CrDFjg

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