新型ボストンウイルス
数日前にも取り上げたボストン新型ウイルスの危険性をキャンベル博士も動画で取り上げている。

ボストン大学のNational Emerging Infectious Diseases Laboratoriesが新型のボストンウイルスを作製しまた。

この研究はSTOPしなければなりません。強化型潜在的パンデミック病原体(ePPP)研究を用いた、今日の米国における機能獲得研究は第2の武漢ウイルス由来のSARS-COV2以上の病原性を持ち、今まで獲得してきた自然免疫が全く効かない危険なものだ。これが漏れることになれば、過去2年間に起きた、コウモリを宿主とする武漢SARS-COV1由来の機能獲得研究の結果に生じたコロナ禍の比ではない。コロナワクチンはウイルスが弱毒性であったが故に自然免疫に本来は任せれば良かったという側面があった。しかし、ビッグファーマは偽’ワクチン’の世界展開の千載一遇のチャンスと捉えていたと思う。臨床データの不都合部分の隠蔽、欠如、さらには、2回接種の公約違反、マスク効果の肯定否定の混在、等々で被害者の救済も出来損ないのワクチンを金儲け一途に現在進行形だ。

ボストンウイルスの詳しくは以下の動画とレジュメとともにご覧下さい。


イスラエル政府 主任研究員 Shmuel Shapira教授は、https://www.dailymail.co.uk/health/ar…で、これは完全に禁じられるべきで、火遊びだと指摘

リチャード・エブライト博士、ラトガース大学、ニューブランズウィック校も、この研究は、機能獲得研究の明確な例であると言明。

もし、私たちが次の実験室で作られたパンデミックを避けようとするならば、機能強化された研究の監視が不可欠である。

潜在的なパンデミック病原体の研究に対する監視を強化することが不可欠である。

米国政府機関の職員は、国民を繰り返し危険にさらしてきた。

既存の政策に繰り返し違反することによって、国民を危険にさらしてきた米国政府機関の関係者の責任を問うことが不可欠である。

イースト・アングリア大学微生物学教授 David Livermore 氏は、

Covidのパンデミックは、武漢で実験室で操作されたコロナウイルスが逃げ出したことに起因している可能性が高いことを考えると、これらの実験は非常に賢明とは言えません。

ボストン大学のNational Emerging Infectious Diseases Laboratoriesは、米国にある13のバイオセーフティ・レベル4の研究所のうちの1つである。

SARS-CoV-2 BA.1 Omicronの病原性と抗原性挙動におけるスパイクの役割2022年10月14日ボストン大学医学部によるとhttps://www.biorxiv.org/content/10.11…、

優勢なSARS-CoV-2オミクロン変異体(BA.1)は、完全なワクチン接種者であっても高い感染力を持つ。SARS-CoV-2オミクロン変異体(BA.1)は、現在までに確認されている他の主要なウイルス変種と比較して、病状が悪化する

オミクロンスパイク(S)タンパク質に、異常に多くの変異があること。これらの表現型が主要なドライバーと考えられている。

我々はキメラウイルスまたはキメラ型ウイルスというキメラリコンビナントSARS-CoV-2を作製した。2つ以上の異なるウイルスに由来する遺伝物質を含む1つのウイルスです。

米国動物用生物製剤センターhttps://www.aphis.usda.gov/animal_hea…によれば、これは新しいハイブリッド微生物であり、2つ以上の異なる微生物からの核酸断片を結合することによって作成された、新しいハイブリッド微生物。

少なくとも2つのフラグメントのそれぞれが複製に必要な遺伝子を含むキメラ型組換えSARS-CoV-2を作製したもので、継代のSARS-CoV-2分離株の骨格にOmicronのS遺伝子をエンコードしたものである。

このウイルスを自然界に存在するOmicron変異体と比較した。

Omicron スパイクを持つウイルスは、ワクチンによる体液性免疫を強固に回避する。受容体結合モチーフの変異が主な原因である。

しかし、自然界に存在するオミクロンと異なり、細胞株や初代肺遠位細胞で効率的に複製される。

K18-hACE2マウスにおいて、https://www.jax.org/strain/034860では、K18-hACE2トランスジェニックマウスは、ヒトACE2を発現している。

K18-hACE2マウスはヒトACE2を発現しており、気道上皮を含む、感染症が典型的に発生する場所に生息している。K18-hACE2はSARS-CoV-2およびSARS-CoVウイルスに感受性があるため、COVID-19およびSARSに対する抗ウイルス治療の研究に有用である。

K18-hACE2マウスにおいてオミクロンは軽度の非致死性感染を引き起こす。オミクロンSは死亡率80%の重篤な感染症に陥る

このことは、Omicronのワクチン逃避はスパイクの変異によって規定されるが、ウイルスの病原性の主要な決定要因はスパイク、ウイルスの病原性の主要な決定因子はスパイクの外側に存在することを示している。

世界の創造主の驚異的な仕組みをあざ笑うような人間の努力は、この上なく恐ろしいものになるに違いない(フランケンシュタイン、メアリー・シェリー1831年版)。

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