☆ロバート・ケネディJr
ロバートケネディJr.弁護士はラウンドアップ(ワクチン)で癌になったとしてモンサントに勝利した弁護士で、現在約5万件余もの裁判がモンサントを買収した製薬会社バイエル社を相手になされています。
国連の専門機関であるWHO(世界保健機関)は世界各国の出資金によって賄われている。同弁護士は、WHOの運営費用の半分は製薬会社など民間企業の寄付で賄われていて、米国についでビルゲイツ財団が一番大きいと語っている。
ゲイツ財団と製薬業界は親密一体で、同弁護士はWHOは製薬業界によって動かされていると断言しています。
WHOによってアフリカ諸国は子供達に三種混合ワクチン (ジフテリア百日咳破傷風 )を接種させているが、その結果は秘密にされている。
スカンジナビア国の政府機関の調査では、ワクチンを接種した子供としなかった子供を比較した場合、接種した子供の死者が10倍に至った。
日本で記憶に新しいのは、子宮頸がんワクチンの副作用によって、多くの女性が苦しんでいる事実がある。米国のスミス社から原価100円足らずの子宮頸がんワクチンを日本政府は1本7万円で購入して、女性に義務として接種させたことはまだ記憶に新しい。
ワクチンは豚等のゼラチンから作られるもので、そこにはグリホサート(ラウンドアップの主成分)が含まれている。グリホサート(ラウンドアップ)は、今では子供のアトピーや発達障害などの一つの原因として考えられている。
②イーロンマスク(テスラ)
1日4回検査で陰性陽性2回ずつ、「いいかげん」だとマスク氏 Bloomberg News 2020年11月13日 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-13/QJQ1I7T1UM0X01 米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は12日遅く、新型コロナウイルス感染症(COVID19)検査を同日中に4回受け、そのうち2回で陽性と判定されたとツイートで明らかにした。「ひどくいいかげんなことが行われている」とし、「きょう4回COVIDを検査し、2回が陰性、2回が陽性だった」と投稿。「典型的な風邪」の症状を経験したが、「これまでのところ、異常なことは何もない」ともコメント
Twitterの動画はOAN(One American News Netwark) という親トランプ派の放送局が流したもので、コロナをめぐる情報が益々錯綜してきている。
④Dr.細川の人間は ∞ 対談【久保田史郎】
おまけ情報。一見の価値あり。
vol.10 https://www.youtube.com/watch?v=6e1Ai0y_XBk