現在、PCR検査陽性結果で2週間の隔離ということだが、その後の検査で陰性となって開放される人が殆どであるのが実態だ。サッカー部での集団感染報道でもクラスター発生と報じられるが重傷者の報は無い。インフルの死亡者と比べても低い死亡率のコロナで、なぜここまで騒ぎ立てるのだろうか。特定の利益を被る医療関係者が存在するということか。隔離期間の損失もさることながら、外出自粛の強制やあらゆる局面での活動制限は、国の富を著しく毀損している。このような羮に懲りて膾を吹くがごとき政策を何時まで続けるのか。馬鹿馬鹿しくも酷い状況を責任ある者はどう考えているのか。pcr検査は 先入観埋込みウイルス規制(preconceieved colonavirus regulation)に変貌してしまっているのではないか。

この騒動の仕掛け人は一体誰なのか、そんなことを考えてみた。おそらくはサーズ、エイズといった感染症への恐怖心とワクチン開発への最新技術への信頼、医師による予防医学のご託宣が引き起こした人類の慢心とが相互に共鳴し合った結果なのであろうと思う。一部の医師がまことしやかにインフルと比べ徐々に広がる怖いウイルスとの決めつけを行い、政治がそれに基づき動く構造があるからでもあるでしょう。

いまだに大病院に行けば物々しい警備体制で検温消毒・PCR検査の有無を問われる。病院であるから、万一に備えての体制であることは理解できる。しかし、真夏の酷暑に関わらず、自主的にマスク着用をしていては身体に悪い影響の方が大きい。小学生が校内でマスクをさせられているのも心が痛む。病院の見舞いでも、時間制限・人数制限など当事者への健康維持にも支障が出ている。公共施設では水場の水栓停止など異常な警戒ぶりも続いている。街中の青パト車も無意味な自粛継続を触れ回っている。ここはひとり一人が過度な自粛を自ら解いていく努力が必要だろう。

今一度、基本的なところを自分自身の頭で理解しておくことの大切さを考えて頂きたい。無知、無関心ほど社会にとっての公害となるものはないからです。

11,593 回視聴 2020/08/17 徳島大大橋名誉教授

免疫学の基本 奥村康先生(順天堂大学医学部免疫学特任教授 医学博士)に聞く
65,010 回視聴 2020/08/13

こういったデモはなぜ日本では起きないのか。

スペインでも大規模デモ!「ウイルスは存在しない」 https://www.afpbb.com/articles/-/3299467

日本の特殊事情はこんなところにも現れている。

日本キ共産党(JCP)は、前からPCR検査の拡大を主張していて、最近ではWHOに歩調を合わせたかのように、新コロナ・ワクチンは「世界の公共財」となどと主張しています。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-16/2020081601_05_1.html

 

データを見れば一目瞭然!これからすべき感染症対策とは?これまでの「間違い」を認めなさい!191,870 回視聴 2020/08/04

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