（訳者注:昨年10月にWHOはCovidによる致死率を0.14％としています。これは通常のインフルエンザにによるものと全く符合しています。これに較べ、100倍の致死率を出している今回のコロナワクチンを放置し続ける世界的コンセンサスに政治は何故、真摯に向き合えないのか。）

グリーンベイ・パッカーの殿堂入りとスーパーボウルチャンピオンのケン・ルエットガースは、彼の妻はモデルナCOVIDワクチンに対して「深刻な反応」を受けたと言いました – そして、彼女がFacebookで他のワクチン負傷した人々とつながったとき、その私的グループは閉鎖されました。

「RFK Jr.「ディフェンダーポッドキャスト」で、ルエットガースは、予防接種を受けてから48時間以内に、妻のシェリルはリンパ節の腫れとしびれとヒリヒリ感を経験し、顔から足まで進みました。

彼女がショットを受け取ってから6ヶ月が経ちました、とルエットガースは言いました、そして、ヒリヒリとしびれの感覚は「徐々に悪化」しています。

答えを探して、ルエットガースはシェリルがCOVIDワクチンについて同様の懸念を共有したFacebook上の医師や看護師のグループと接続していると言いました。

5月には、米国食品医薬品局のジャネット・ウッドコック博士と疾病管理予防センター所長のロシェル・ワレンスキー博士に手紙を書いた。彼らは「以前は健康で、COVIDワクチンによって重傷を負ったアメリカ人の増え続けるグループ」として自己紹介しました。

手紙は言いました:

「私たちは今、必死に必要とする治療の発見と開発ができるように、これらのワクチン反応の事実として認めることと透明性とを強く要求する権利があり、強く要求します。これらの有害反応の認知無しに、人々がケアを受けることは不可能です。私たちは、あなたが私たちが必要とする医療を得て、うまくいけば回復し、私たちの以前の健康な生活に戻ることができるように、あなたがこれらの反応を医学界に認識させることを嘆願しています。

彼らは決して応答を受け取らなかった。ルエットガースは、彼らがCOVIDワクチンによって傷ついた人々が彼らの物語を共有することができるウェブサイトC19 Vaxリアクションを立ち上げた理由だと言いました。

完全なインタビューを聞いて、ルエットガースと上院議員ロン・ジョンソン(R-Wis.)が負傷したワクチンの話をどのように聞いたか、NFLが若い選手たちにジャブ強制していることと、FacebookがCOVIDワクチン傷害を話すグループの積極的な検閲を迫っている方法について話し合うのを聞いてください。

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