10日にも書かせていただいた件ですが、日本語字幕が出ました下記の件掲載します。野党の起死回生材料となるかどうか、、、。

ドイツ(と他国)から良いニュース。Dr. R Fuellmichが集団訴訟の根拠をアナウンスした。被告はWHO、シャリテー病院のC.Drosten教授、コッホ研究所のLH Weiler教授だ。いい加減なPCR検査と、ロックダウンなどによる経済的賠償を求める。 PCRは感染症の診断としては全く不適切であると明言。PCR検査の詐欺を止めるための威力となるか。 この詐欺に関与したあらゆる企業、行政機関、WHOに対しての訴訟 を考えているようだ。日本は誰がイニシアティブを取るだろうか。マスコミは、、、。

Leave a Comment