ウイルス学者:大量予防接種キャンペーンで「巨額の代償」

ベルギーのボッシェ博士は、ワクチン開発には極めて肯定的な立場を崩さないものの、その大量摂取キャンペーンに対して、極めて批判的な立場をとっていいる。ビデオでその詳細をご覧いただけます。これだけの論理的な話を展開できる人は国内にいない。何も理解せずに変異体が新たに見つかった。ワクチン接種を急がなければとか騒ぐだけで、無症候性キャリアにワクチン接種で感染性変異体を流すことの危険を専門家も行政も考えていないのが我が国の実情と言えよう。

ウイルス学者:COVID大量予防接種キャンペーンで「私たちは巨額の代償を払うであろう」  03/15/21•ビッグファーマ  ビュー

WHOへの公開書簡とフォローアップビデオインタビューで、ゲールト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、感染を防ぐことのないワクチンを全員に接種することで、人々の免疫システムを破壊し、世界的な健康災害の舞台を用意していると述べています。

ボッシェは、これまでに承認されたCOVIDワクチンは「本当に素晴らしい」人々によって開発されており、彼は彼らに対する批判を持っていないと言います。彼はインタビューでフィリップ・マクミラン博士に言っている。「適切な場所で適切なワクチンを使用してください。そして、何百万人もの人々にパンデミックの真っ只中でそれを使用しないでください。」

ボッシェ氏は、パンデミックの真っ只中で伝染を防げないワクチンを含む大量予防接種キャンペーンは、個人にとっても、そしてグローバルなレベルで悲惨であると言います。

「私たちはこのために莫大な代償を払うだろう。そして、私は若い世代の子供たちを考えているので、私は感情的になってきています。つまり、私たちがやっていることはあり得ないことです。私たちはパンデミックを理解していません。」

世界保健機関(WHO)への公開書簡の中で、ボッシェは「現在、ワクチン接種者をワクチンの感染性変異体を流す無症候性キャリアに変えている」と書いている。

ボッシェはWHOから返事をもらっていない事を懸念している。

「それは人類についてです.つまり、それはあなたの子供についてです。それはあなたの家族です。それは私の家族です。それは誰もにもです。そして、それは私のためにもであります。私は開発に加担したので、私はすべてを危機に瀕していました。そして、これは純粋な道徳的義務です。道徳的義務」

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