新年明けましておめでとうございます。久方ぶりの大型休日満喫の中、家から出るなとの行政のお達しにもかかわらず、首都高速を飛ばして3カ所ほど密な会合をしてきました。暮れにかけて、変異したウイルスがイギリスからやってきたとか、渡航禁止措置とかの情報に加え、「感染者」急増のプロパガンダが駆け巡ったお陰か、皆、コロナが怖いという印象づけと「教育」は行き届いていました。しかし同時に、何かおかしいなとそれぞれが思っていることも事実でした。

前回も述べたように、また、当初から繰り返してきたように、コロナという幻想に世界でも教育水準が高い日本人が、いとも簡単に科学的思考を投げ出し、同調圧力から抜けきれない茶番劇を容認している実態は正常ではありません。これが続くと国民経済は壊滅的な牛歩の年回りとなること必定です。

以下のyoutubeは改めて12月末に掲載されたものですが、エビデンスに基づいた、社会学的価値の高いものです。国立感染研の欺瞞、厚生労働省の無責任、それに上乗りした行政と全国知事の迷妄が招いている現状が説明できるのではないでしょうか。真面目にマスクやフェイスシールド着用を強制している企業家の責任者はあらためてものごとを根本から見直してみてはどうか。

また、国民目線の乏しい内閣の支持率は、根本的にコロナに対する見方を変えないと、支持率は急落し政局化しかねないのではないか。

https://www.youtube.com/watch?v=g4yhukDp6co&t=26s

 

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