Published on December 26, 2020 Written by Gemma O’Doherty
ロンドン発論文 PRINCIPIA SCIENTIFIC INTERNATIONAL で以前月に取り上げました、そもそものCOVID-19は存在しないことに対しての補足記事です。全てがアルファー読みの既知の問題と捉えられてしまっている中、アイルランドの記事がありましたので紹介します。極右の話題ある少数派の活動家ジェンマ・オドハティ、PCRは宗教化しワクチンによる人工制御のためとも踏み込んでいるが、政府による情報の開示はエビデンスに基づく透明性は重要であろう。PRINCIPIAサイエンティフィック・インターナショナルは、慈善目的で設立された会社として英国に合法的に登録されています。ここで取り上げられている記事であることは、意味が有るでしょうし、多くの賛同コメントがそれを物語っています。政府との応答文は枚の画像に分かれています。画像をダウンロードすれば読めます(  

アイルランド政府は認める:COVID-19は存在しない 2020年12月26日発行 ジェンマ・オドハティ

何ヶ月もかかった、やっかいな情報の自由請求の後、アイルランド政府は最終的に明確に、SARS-CoV-2ウイルス(COVID-19)が存在するという科学的証拠がないことを認めました。他のどの国が次に来て、このパンデミックが詐欺だったことを認めるのでしょうか?

「私たちは法的措置の一環として、このウイルスが実際に存在するという証拠と、ロックダウンが実際にウイルスの拡散に影響を与える証拠を要求していました。

同様に、フェイスマスクは安全であり、ウイルスの拡散を抑止する証拠についてもありません。そのような研究も存在しません。ソーシャルディスタンスは科学に基づいているかということでも、そうではありません。創られたでっち上げです。接触追跡調査でウイルスの拡散が解るのか、 もちろん、それは解りません。この国は、意図的に創作してきているのです」- ジェンマ・オドハティ

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