中、小中学生の体力が低下傾向 2013年10月13日 65才以上の体力が向上している中、小中学生の体力が低下傾向にあるとのこと。豊かさ故と言えば簡単すぎるかも知れないが、近くに自然が少なすぎることと関係しているように思える。小さくとも、時には森や山を都会に創る計画も必要なんではないだろうか。30年かけて高木となるクスノキやヒノキの森林公園を町中に創るなど。 「平成20年度体力・運動能力調査」の概要 <テスト項目> ADL(日常生活活動テスト) 握力 上体起こし 長座体前屈 開眼片足立ち 10メートル障害物歩行 6分間歩行 青少年・成年・高齢者別 新体力テスト種目別推移 図2-1~図2-20 (PDF:132KB) 青少年・成年・高齢者別 新体力テスト種目別推移 図3-1~図3-8 (PDF:102KB) 青少年・成年・高齢者別 新体力テスト種目別推移 図4-1~図4-7 (PDF:91KB) 青少年の体力・運動能力の年次推移 図5-1~図5-10 (PDF:240KB) 年齢層別 握力、持久走・急歩の推移 図6 (PDF:45KB) 年齢層別運動・スポーツ実施状況の推移 図7-1~図7-2 (PDF:58KB) 最近10年間(平成11年度から20年度)の新体力テストの結果の変化 表1 (PDF:57KB)