今年の千葉選挙区 参議院選挙

盛り上がらない今年の参議院選挙ですが、立候補者では12人の乱立気味です。5月7日土曜日午後2時から参議院議員小西洋之氏の国政報告会が、WAVE101にて開催されました。当日参加された方からの報告です。参加されなかった人も含め、コメント欄からディベート参加されたら如何でしょうか。なお、6年前の参議院選挙結果についてはここ


昨日開催の小西博之参議院議員を囲んで国政を語る会に参加しました。WAVE大ホール満席で200名程集り盛況でした。小西さんトップ当選か。

大ホールの集まりの後、駅前広場でも小西さんや小川さんが演説をしていました。WAVEに出た方を含め、100名程の人が集まっていました。

定数は3名、立憲民主の小西、自民から2名、猪口(現)、臼井(新:県議)、この3名を維新の佐野(新:船橋市議)を追う展開。

小西、猪口は固いか。3人目を臼井、佐野が競い臼井がややリードか、これを共産の斎藤(元)が追う展開。

応援弁士(田嶋衆議院議員、小川淳也政調会長ほか)の応援演説では、泉立憲の公約「生活者重視」が前面に出ていました。一方、ロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮、中国の脅威(外交・安全保障)に対し、共産党志位委員長の言い草(「平和外交によって国を守ってゆこう。9条に沿った平和外交こそ日本を守る道」「仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が憲法9条なのです」)に酷似している・・下駄の残雪か・・と思いつつ、聞きました。

核を恫喝に使うロシアや北朝鮮(中国も同じ。北海道の半分はロシアのものとの発言は結構本気です)を近隣に居るのに、他国が侵略してきた場合のどうするのか、この点を聞きたかったのですが言及は無かった。

9条問題も避けず、議論することが大事です。議論を避けることは思考停止に繋がります。非核三原則、武器輸出三原則・・あらゆる論点を聖域扱いせず、議論する必要がある。きちんと議論しないこと、議論をさせないことが密約に繋がり、福島原発事故にみるように、安全神話に繋がります。わが国は対立する論点では、相手にレッテル貼りをして議論を避ける傾向があります。ディベートに弱い人は相手にレッテル貼りをします。

私はどんな問題でも、可能な限り立場の違う方の意見を聴くようにしています。液状化対策でも市の言い草を鵜呑みにせず、調べ、分からないことは国交省や専門家に聴き、 データはあるか、副市長の言い分は論理的か確認し、地下水位低下工法の優位性、格子状工法の問題点(1戸当たり5000万に費用)を知り、反対しました。

新型コロナ問題でもマスコミ報道や分科会発表を鵜呑みにしないで、可能な限り、情報を集め、自分の頭で考えるようにしています。

ロシアのウクライナ侵攻をみて、「日米開戦に通じるところがあり」、わが国は「なぜ、負けると分かっていた日米戦争に突入したのか」との思いから、憲法を勉強し直していいます。与野党を問わず、お粗末な議員が多すぎます。当選回数が多いと、選挙民から見ると恥ずかしい人までが大臣になります。大臣は担当省庁の業務の最高責任者なのですから、田中角栄さんみたいに、優秀な官僚から尊敬されるだけの力量・度量が必要です。

国会議員の被選挙権は、「リベラルアーツ」と「地政学」の共通テストで一定の成績をクリアーした者に限るべきと考えています。昨日の集会に参加し、弁士は高学歴、皆いい人なのですが、国政を語る以上、上記2つは必要との思いを改めて感じました。特に地政学の理解が必要です。また、国会議員は、「国、国民の命と財産を守るとの覚悟」「そのためにはどうすれば良いか具体的な考えを持つ」必要があると考えています。私たちの平和が望ましいのは当然ですが、自分の国は自分たちで守ることが必要、とウクライナを見て改めて思う次第です。


 

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