このブログでは自発的な市民活動を行っている人たちの徒然を折にふれ取り上げています。
コロナ渦中の2021年、世界中が混乱していたとき、世界各国の賢人による疑問や告発が展開されたときにアマゾンのebookでワクチンの真実(写真)を上梓しました。当時、国を挙げての一種の発狂状態に覆われていたとき、このような本を見ようとする人は極少でした。それにも関わらず、真実は常に少数の意見にあり、との思いで記録に残したものです。
ここに紹介する「ふれあい勉強会コロナパンデミックは本当か」については、コロナ渦が過去のものとなり、世界中がコロナワクチンについて、明確な疑問を呈し軌道修正する過程にある中、硬直した厚生行政にとどまる我が国の状況に対しする警告啓蒙のレポート。エビデンスに基づいた丁寧な説明で過去の過ちを総括しています。著者の辻さんは博覧強記の浦安市民で市民活動を熱心に行っいます。昨年も合同自治会館集会所ほか街角勉強会 拡大ひろばで問題提起をしています。
多少なりとも重たい話題であり、いまさらの感を覚える向きもあろうが、数兆円にも上った国民の税金浪費につながった事案でもあり、決して見逃してよい事案でjはありません。pdfは、めくり読み+拡大+全画面表示に対応しています。またダウンロードもできます。
